小妖精は妖精以上に働く。

ファンシーカットがフェアリーの専売特許であるエネ加速を軽く超えています。合成で3エネリリース加速ってどういうこと？
最近ファンシーカットを組んでみました。コロポックル寄りの方が強そうなので、あえてフェアリー寄りで。
全然回ってなかったのですが、本日アクアマリンと変身の魔法を手に入れたので、投入して回してみるとエネ加速が回る回る。
2ターン目呼び声
3ターン目呼び声→プランムーンストーン合成
4ターン目ユニットプレイして変身の魔法でもっかい合成
5ターン目ユニットプレイして変身の魔法でもっかい合成

軽く9エネ加速です。ありがとうございました。
フェアリー寄りだと銃弾に乗るフェアリーが入るのですが……やっぱコロポックルのほうが強い気がする今日この頃でした。
とりあえずオパール欲しい……（￣◇￣；

唐突に詰めD-0をやってみようと思った。

詰めD-0はやったことはあっても、作ろうと思ったことは無かったのですが。
本日昔ながらのロストウィニー（新段カード無しｗ）を使っていたら、面白い場面に遭遇しました。
考え抜いた末になんとか答えを導き出したのですが、まさしく詰めD-0のようでした。
というわけで、実戦で生まれた詰めD-0を晒してみようと思います。
詰めD-0は初めて書くので、見にくいかもしれませんが、ご容赦くださいm(_ _)m


【自分のメインフェイズ】
■がベースエリア、□がメインエリアです。自軍エリアにユニットが多数いるが、相手の「レディ・ララバイ」のせいで「ウンバ・ウンバ」以外が進軍した瞬間に溶けてしまうという状況です。

■流■　　流……相手の「流氷の大陸」
□□□　　ラ……相手の「レディ・ララバイ」
□ラ□　　ス……自分の「スピードスター・ドラゴン」
スコウ　　コ……自分の「逆鱗のコルブス」
■ワ■　　ウ……自分の「ウンバ・ウンバ」
　　　　　　ワ……自分の「ロスト・ワールド」

相手スマッシュ：無し（残り7）
自分スマッシュ：1点（フリーズ）
相手エネ：全てフリーズ
自分エネ：赤6枚　緑1枚　青1枚（バードマンソウル）
自分手札：「小さくて大きな力」、「バーサーカー・ドラッグ」、「魔甲バイク餓狼」
自分のプランゾーンに「スピードスター・ドラゴン」

この状況です。スマッシュのエネルギーを使ってプラン作成したら、「スピードスター・ドラゴン」が出ました。
ここから、相手にスマッシュ7点を与えてください。

何か補足説明が必要でしたら、コメントください～。なお、答えは一つじゃないと思いますので。
答えは気が向いたら、載せます（笑）

サードセンチュリー発売！

気がつけば、予選すら1回も出ないうちに日本選手権本番に。
時が過ぎるのは早かですね～（しみじみ）

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・。

駄目ですよねー。誤魔化しきれませんよねー。ですよねー。

忙しすぎたんです！高専入って以来の多忙さでした！
後期に入って時間割がきつくなったことや、様々な要因が重なったこともあるのですが……。

なにより……何故か今の時期から剣道部に入ったことですね。
きっかけは友達から「一緒に剣道部入らん？」と言われ、「いいね！」と答えたというバカとしか言いようが無いものです。
当然、会う人会う人に「何で今頃！？」「せめて4月に入れよ！」「バカだろ」「こいつらあほだ」と言われ続けてきました（汗）
やるからには卒業までの1年半で初段を取るのが目標です。まだ素振りもまともにできませんが……。

ともかくそれで、D-0やる時間も大幅に減ってしまいました。
あ、そうそうデッキは無事に見つかりました。ご心配をおかけしました～。

あと、万年金欠なのですがなんとかカード購入分ぐらいは確保してきたのですが、本格的に金欠になってきました。今回はコモンアンコモンはなんとか集めて、あとは気になった安いレアを揃えるぐらいにしようかなぁと思ってます。

D-0はまだまだ続けますので、どっかで遭遇するという奇跡的な事態になったら、よろしくお願いします。
では……っと、忘れてた。

新段が出たので、軽く考察してみようと思います。続きをどうぞ～。

色々ありました

長かったテスト期間が終了し、4泊5日の修学旅行も行ってきました。
楽しかった日々が終了して、そろそろD-0に復帰しようとしたら……。

デッキが無くなっていました……orz

デッキを入れたカードケースのみが何処へ消えてしまったようで。
そのうち出てくるかなと思いつつ、気長に待つことにしました。

とりあえず余りカードで青緑隊列召喚を組んでみましたが、色々足りないカードがあります。

というわけで、しばらくは大会に出るのは控えようかと思います。

唐突ですが、近況報告でした(＾▽＾；)

暗闇の向こうから そいつは突然 やってくるんだ

テストまであと三日――。

この極限の状態でなお……外連はオーバードライブを読み返していた――。

ロードレース。それは高速の自転車を操る者達に訪れる試練。
レースの過酷さはそのリタイアの多さからもその片鱗が見える。
極限まで引き締めた肉体改造。
路面の状態を瞬時に判断する判断力。
己との戦い、不屈の精神力。

それら全てを兼ね揃えた者の中から、ただ一人最速の人間が選ばれる。
否、それを人は怪物と呼ぶ。


テスト勉強。それは学生全てに訪れる絶対の試練。
その過酷さは始まる前からリタイアを決め込んでいる学生の多さからも垣間見える。
極限まで絞りつめた頭脳。
限りない広い範囲から重要点を判断する判断力。
襲い掛かる誘惑との戦い、不屈の精神力。

それら全てを兼ね揃えた者の中から、トップ十人の男達が選ばれる。
否、それを人はランカーと呼ぶ。

外連は一人、懸命にもがいていた。